受験での失敗とは

お疲れ様です

今日は失敗について話をしようと思います

受験での失敗は受験に落ちることだと思っていませんか?

でも合格するには失敗が必要なんです

成功は失敗の積み重ねでできるものなんです。

だからこそこの話はあなたにぜひ知ってほしいと思っています

 

そもそもなぜこんなお話をするかというと

多くの人が失敗について認識が間違っている人が多いです。

あなたは合っていますか?

ここであなたに質問です

失敗の対義語は何ですか?

 

 

ここで成功と答えた人は間違っています

失敗の対義語は「何もしない事なんです」

これは成功でも同じことで何もしない人には何も生まれません

だからこそ行動しないとダメなんです。

 

でも受験での行動とは何なのと思いますよね

それは色々なテストをしたりや色々な大学の問題を解いたり

自分の勉強の仕方を色々変えてみたり、

そしてオープンキャンパスに行くことです。

何故それをした方が良いのかというと簡単です。

した人としていない人との違いは視野が広がっているからです

そしてそれをしたことでたくさんの失敗を実はしています

例えば模試を受けて順位が出て他の人よりあまりよくなかったとか

色々な大学の問題が解けなくてそれがもし試験なら落ちているだろうなとか

オープンキャンパスなら行くのことは行ったけど

大学生とあまり話せなかったなどいろいろあると思います

 

そういった失敗をすることはとても良いことなんです

失敗したことは意外と忘れないということです。

例えば人前で劇をしたときにセリフを間違えたときとかは

恥ずかしいし一生忘れないですよね。

それを応用して解けなかった問題とかが忘れなくなるということなんです。

だからこそたくさん行動をするんです

 

では具体的にどういったことをするかなんですがとても簡単です

問題などを解くときにいかに緊張感を上げて本番に近くするかなんです

それをすればするほど解けなかった問題が失敗となり

頭に残りやすくなって忘れなくなります。

それをすることで成績も上がっていきます。

なぜならあなたが間違えた問題が忘れなくなり

解けない問題がどんどん減っていくことになるからです。

だからこそ失敗はとても大切なんです

 

ではこれからあなたがすることは何ですか?

そう色々なことを試行錯誤して失敗を積み重ねることなんです

それをすることで何気なく漠然とやっていたものがより記憶に残り成績も上がります。

今の学習の仕方に疑問を持って色々なことをすることで

あなたにぴったりのやり方も見つかるので行動し続けましょう