受験で勝つために先生を使え❕❕

今日は教員との接し方について解説をしたいなと思います。

突然ですがあなたは担任の先生と衝突してませんか?

受験期になって先生と志望校などで意見が合わなかったり

あの人嫌だなと思うことが色々あると思います

 

今回そんなあなたに先生との付き合い方、

上手な接し方を教えようかなとおもいます。

先生と仲がいいと思っている人もいると思いますが

受験期後半になればなるほど衝突しがちですので

その時のためにこの話を知って損はないと思います

 

ここで先生とはどういう人なのかを明らかにしたいなと思います。

まず受験生を受け持つ担任の先生はどういう人なのか?

そもそも高校というのは部活動で中学生を集めます。

そしてもう一つ進路実績もとても大切になります。

少し想像してみてください。

あなたが親で子供を高校に入学させるときに

進路実績があまり知らない大学ばかりだったらどう思いますか?

この高校はあまり賢くないかな?と考えますよね。

つまり進路実績というのはとても大切になります。

そしてあなたの担任の先生はその進路実績を左右する人で

学校側からのプレッシャーもあります。

つまり結果を出さないといけない立場にいるということを

最初に知ってほしいなと思います。

 

そしてそんな先生とどう付き合うのかですね。

あなたとその先生がとても仲良くてどんなことでも言い合えるなら

良いんですがそんなことは稀ですよね。

あの人何なのと思ったりしてませんか?

そもそも、人間合う人と会わない人がいるのは当たり前で

合わない人に当たる可能性もあり、そこに関しては運ですので

その先生に当たってしまったらあきらめるしかありません。

でも大学には合格したいですよね。

だからこそ先生と上手に付き合っていく必要があるんです

 

これからどんなことをするのかについて話をしていこうと思います。

一つ目は先生のアドバイスをすべて鵜呑みにしないということです。

これはとても大切なことです。

例えば実際にあった話なんですが

センター試験が終わり国立大学に願書を提出するときに

第一希望の所がE判定でセンター後にA判定の出た大学に先生は

願書を出すようにという指示が来ました。

そして願書を出すのが遅く締め切り二日目に提出したが

出したのは第一志望の大学だった。

これは先生に反発をしたわけででもなく

先生と再度話し合いここにしようという話になりました。

一体何が起きたと思いますか?

それは倍率がその二つの大学で全然違ったんです

新聞に大学の倍率が速報で出されますよね

その新聞の速報で第一志望が0.6倍先生が提示した大学が2.4倍でした。

そして最終の倍率は第一志望1.9倍で提示された所が8.6倍となりました

先生も正直予想がつかず驚いていました。

もう一つはしっかりと情報を集めるということです

先生はあなたが行きたい大学を把握していると思います

ですがその時に受ける受験科目はあなた自身が知っていないといけません

なぜなら先生はあなたが知っていると思いこんで口を出さないからです

こんな話があります。

ある人は薬学部に行きたいと思っていました

薬学部は化学で受験しないといけません。

ですが生物の授業が楽しくて生物の勉強をたくさんしていました

でも受験で関係ない科目を勉強する時間はあまりありません

知らないことで時間頑張りを無駄にすることになります。

だからこそあなたが受けたい大学の受験科目はしっかりと確認しましょう

そして科目以外にも受験料や倍率そしてどういう人が受けるのかを知りましょう

例えば国立大学の中でも三重大学なんかは特殊です

なぜなら元々名古屋大学を目指していて少しセンターの点数が落ちたので

安全を取って三重大学を選ぶということがあり地方国立で田舎ですが

とても人気があり倍率が高い大学になっています。

その大学が県内の人や県外の人どっちが多いかなども調べておくといいです

なぜならそれを知ることによって地元の人気が高いのか、

それとも県外でセンターに失敗して受けるのか

琉球大学みたいに沖縄に行きたいから受けるみたいな人もいるので

それを調べることによってどういう人が来るのかで

受験する際のモチベーションが変わってきます。

あなたが受ける時にあなたと同じ境遇の人がたくさんいると思うと

少しは気が楽になると思います。

 

いまからあなたがすることは何ですか?

先生を嫌って距離を取っていませんか?

先生も人間ですので好き嫌いはあると思います

ですがもう高校生ですし高校を卒業したら何の関係もなくなります

だからこそ良い距離間で大人の対応が出来るといいですね

そして本当に困ったときは担任の先生だけでなく

頼りになる先生に助けを求める方が良いです。

担任の先生よりはあの先生のほうがというのはあると思います

その時はその先生に相談に乗ってもらった方が良いです

そして情報収集は今から始めましょう

もう5月です。平成から令和に変わり受験もすぐに始まります

だからこそ今の段階で心にゆとりを持つためにも

勉強と並行して情報を集めておく必要があるんです

 

 

 

 

 

 

 

 

受験での罪悪感との闘い

受験生活で思った事はありませんか?

「今日は遊んでしまい勉強できなかったな」と罪悪感を感じることが

この罪悪感は本当に感じると思います。

なぜなら受験勉強はとても大変ですよね。

本当にしんどくて勉強をしなく一日を終えると

もっとやればよかったなと罪悪感が出てきてしまう。

勉強をしなかった日は結局、罪悪感が出てくるもんなんです。

これはあなたが受験生として感じた事があると思います

だからこそこの罪悪感を受け入れる、

この気持ちを持つことで受験生活に良いことはありません。

だからこそこの罪悪感との闘い方を知ってほしいなと思います。

 

ではこの罪悪感はなぜ感じるのでしょうか?

まずこのことを知ってほしいです

あなたがこの罪悪感を持つことはとてもいいことなんです。

なぜなら 「合格したい」「勉強しないといけない」と思っているからです。

まず勉強しないといけないと思っていなければ罪悪感を感じないです。

だから、罪悪感を感じることが出来てるあなた自身をほめてあげてください

だから罪悪感を感じるということはあなたが一生懸命勉強して

頑張っているという証拠なんです。

 

そして罪悪感との闘いとは何だろうと思っていると思います

今から具体的にこの罪悪感をなくしていく方法を紹介したいなと思います

 

何をするのかというと

まず一つはあなたの立てた勉強のスケジュールを見直してください。

だいたい勉強が思ったようにいかない場合は

そのスケジュールが詰め詰めで思っていたよりできていなくて

罪悪感を感じてしまうということなんです。

だからこそスケジュールを見直すことをしてください

では実際どんな風に作るのかというと時間で区切ります。

いまこの科目でこの問題まで解き終えたらと考えると

解くのに時間がかかり予定通りに勉強が進まないということになるんです。

だからこそこの時間できっぱりと区切った方が良いです。

また今日は8時間勉強すると漠然と決めないことが大切です。

あなたは8時間したことはありますか?

今まで4時間しかできていないのに急に倍にすることなんてできません

だから無理に時間を伸ばそうとするのではなく

何をするのかに焦点を当ててやっていった方が良いです

 

もう一つはやるべきことをすべきことを最初に書き出す方法です

この方法は先ほどの方法とは少し異なります。

例えばこの問題集のこの範囲をするなど

いまあなたが一番しないといけないものを

書き出したリストの中で優先順位をつけてからやるという方法です

この時あなたが選んだ優先順位1位の物以外をしてはいけません

この方法は別の事を一切せずに優先順位の順番で進めていくというものです

この方法は合う合わないあると思いますが

やると決めた場合他の事は一切しなくていいので

集中できるというメリットがあります。

デメリットとしては飽きるということです。

問題が難しくて心が折れてやり続けることが出来ないということです

 

これからあなたがすることは罪悪感を感じないように

どうするのかを一度あなた自身で考えるべきです。

これはあなた自身の受験生活によって何に感じるのかは

変わってくるので会って話してみないと分かりません。

ですが学習のスケジュールは必ず見直してください。

これは今すぐにできます。

いきなり休日は8時間勉強するということを言う人がいますが

そんなことはできません。徐々に増やしていく物なんです。

いきなり富士山を登るとなると大変ですが

もっと低い山をも登ることで基礎体力をつけることで

富士山にも登れるようになります

だから今あなたがやろうとしている勉強時間を確保できていなくても

出来ないものはできないので少しずつ伸ばしていきましょう。

そうすることであなたにが立てるスケジュールを

簡単に遂行できるようになっていきます

だからこそ今のあなたが出来るレベルを知って

マイナスな罪悪感を感じず今の全力で勉強していきましょう

 

 

 

 

受験でやる気を出すには〇〇〇をしよう

今回お話しすることはやる気についてです

これから4月になり受験もあと一年を言うことで

これから本格的に受験生として過ごしていくことになると思います

 

そして、今、あなたは受験勉強に集中できていますか?

やる気は出ていますか?

多くの受験生がこの時期にやる気が出なくなります

あなたもその一人だと思います。

だからこそ今回はそんなあなたにやる気を授けたいと思います

 

やる気というのはとても浮き沈みがありますよね

例えばテストで点数がとれたならやる気が上がりますし

逆にいくら頑張っても成績が伸びず結果が出ないなど

今の生活でマイナスなことが起こると下がりますよね。

ここで知ってほしいことは

やる気は周りの環境によって左右されるということなんです

 

これからすることは受験勉強をやる気に左右されないようにすることで

日々、勉強をすることを当たり前にします。

 

何を言ってるの?そんなの無理だよという声が

聞こえてきそうなんですが可能です。

例えば歯磨きをすることが当たり前の習慣だと思いますが

最初始める時は抵抗があったと思います。

でも今はしないと気持ちが悪くなりますよね。

つまり人は慣れて習慣化するとその行動をしないと気持ち悪くなります

これはSHOWROOMの社長で現在30万部突破した【メモの魔力】の著者である

前田祐二さんも同様の事をおっしゃっていました。

だからこそやる気に左右されないように勉強法を作っていきましょう

 

具体的にどんなことをすればいいの?という声や

やれるならやってるよという文句が聞こえてきそうですね

これから私が言うことは行動しないと意味がないのでそのことを

重々承知してから読み進めてください。

 

まず最初、勉強するやる気が起きないということがあると思います

やり始めることが出来ればいいけどスタートするのにすごい時間がかかるという人が

多いと思います。だからこそこの方法を紹介したいなと思います

一つはどんなことをするにしても椅子に座り5分は作業をするということを

毎日必ずしてください。

その理由は人間のやる気を司る部分に「側坐核」という場所があります。

その神経細胞はある程度の刺激がないと活動を始めません。

その活動に必要な時間が5分なんです。

この側坐核は心理学でカウンセリングや集客における経営学にも

使われることがあるので興味があったら調べてください。

とにかく私が言いたいのはやる気が起こらないけど椅子に座り

勉強を、ペンを持つということをするということです。

 

もう一つは簡単に達成できる目標を作ることです。

これはすぐに達成できる目標です。

大学合格するのは一年後ですがその目標は明日、または一週間後に

達成できるように設定してほしいんです。

例えば明日のテストで互いに何点取れるのかを勝負して

負けた方がジュースをおごるなどそういう簡単なものを作るということです

合格という目標は達成するにはとても時間がかかります。

ですがあなた自身が設定する目標を日々達成することが出来れば

それを達成し続ければ気づいたら受験日になります。

受験生の一年は本当に短くてあっという間に終わります。

ですから目の前の目標を常に作り達成し続けることで

自信にもなるし頑張ることが出来るんだと思います。

 

今からこれからあなたがすることは何ですか?

「やりたくないなー」とベッドでSNSをみたり

YouTubeを見たりしていませんか?

こうしているうちにあなたのライバル、あなたが目指す大学に行く人たちは

一生懸命勉強しています。その差はどんどん開いています。

この差は正直埋まりません。

なぜならあなたが一生懸命やっていても

相手はその時間もやっているんですから。

だからこそ今からその差を埋めるようにしないと

間に合わないんです。だからこそやりましょう継続しましょう。

やらないと合格はできません。だからこそやるんです

 

この一年間は人生の中でただの一年間です。

でも一生の価値があると思います。

なぜならあんなに頑張ったんだからという思い出になり

私ならあれだけやれたんだからできるという自信になるからです。

だからこそ悔いのない受験をしてほしいなと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

大学でわかること

お疲れ様です

今あなたが思っている大学のイメージをぶっ壊そうと思います

大学は色々なことを知ることが出来る場所だし

人によっては何も学べない場所なんです。

だからこそこの話を知ってほしいです

 

まず大学に行ってから思うことはたくさんあります

一年生ではこう思うと思います

何をしに来たんだろう」と

一年生は共通教育の科目を取らないといけないために

高校の時に思い描いていたことを勉強することが出来ません

だからこそ最初は何をしているんだろうと思います

そして二年以降に専門の授業も始まります

その中でこう思う人が多いです。

これ俺が思っていたものでなかった」と

そして大学生が大学を辞めるということもあります

その中でみんなこう言います。

「やりたいことではなかった」と

ここで私が言いたいことは

「いまあなたがやりたいと思っていることは本当にやりたいことですか?」

あなたは大学に行ってから色々な人に出会います

そして色々なことを知ります

出会う人によってはリュックを背負って世界中を回ったりしたり

また毎日飲んで二日酔いの中で学校に行ったりするということがあるんです

出会う人によってやりたいことや行動は変わるということなんです

 

 

やりたいことが見つかっていない状態で高校を卒業して就職した場合

本当にやりたいことを仕事にできないために仕事が苦痛になってしまいます

だからこそ新卒3年で離職率がとても高いということになっているんです

だからこそあなたが本当にやりたいことを見つけてほしいんです

 

具体的に何をするのかということは

今あなたは一生懸命勉強していると思います

その分野で大学には絶対行ってください

とにかく色々な人と出会い知り合ってください

大学に行っても狭い人間関係で終わる人もいます。

本当にもったいないです。大学には色々な人がいます。

その中で色々な人と出会うことで

あなたが本当にやりたいことを見つけることが出来ます

だからこそ大学というのはとても魅力的なんです

 

これからあなたがすることは色々あります

今あなたが行きたいと思っている大学に行くことです

あなたが今行きたいと思っている大学のレベルを絶対に下げてはいけません

あなたが今行きたいと思っている大学のレベルが

今のあなたに合っているんです。

そこが一番成長できる場所なんです

だからこそ今あなたがやっていることを信じて

受験をしていきましょう。

心が折れそうになっても大学にいくことがどういうことかを

知っているだけで本当にモチベ―ションが変わります

だからこそこの話をぜひ覚えておいてください

 

 

 

 

 

 

ペンが受験を変える

お疲れ様です

とても簡単な方法だしその理由もお伝えしますのでぜひやってみてください

あなたの勉強環境の中でどれだけ負の要素を減らしていくかで

受験生活は本当に変わります

 

そしてやることはあなたが使っているペンを見直すことです

いまあなたが使っているペンを適当に選んでいませんか?

例えばあなたが一生懸命選んだペンを使っているとしたら

そのペンには愛着が増します。

そしてそのペンを使うことによって書くことが楽しくなります

 

精神科医の樺沢紫苑さんはノートやペン、パソコンのマウスパッドなど

すべて徹底的に選ばれたとおっしゃっていました。

その理由は考えるスピードと同じ速度で書ける快感。

それのおかげでアイデア出しなどがとてもはかどるとおっしゃっていました

人間が楽しいと思う時には脳からドーパミンという物質が出て

このドーパミンには集中力を高め記憶力や学習能力、作業遂行能力などが

高まると樺沢紫苑さんもおっしゃっているので

お気に入りのペンを使うと勉強がはかどるんです。

だからこそ普段使うものに対してより愛着を持ち

一生懸命選んだものを使うべきなんです

 

これからあなたがすることは何ですか?

100均で適当に買ったペンを使い続けますか?

確かに使い続ければ愛着も出るとと思いますが

あなた自身がしっかりとこれが良いと選んだもののほうがより愛着もわきます。

それを知っている人たちが物にこだわり、高級品が世の中にあるんです

あなたにあったものがきっと見つかります

ペンならお店で色々なものを試し書きしてから

妥協せずに徹底的に選ぶことによって受験勉強に集中できるようになります

あなたにとっての一本が見つかりますように

 

 

0から1を作る勉強習慣

お疲れ様です。

今日は習慣について話をしようと思います

あなたも知っているかもしれませんが習慣化というものはとても難しいです

それこそ習慣化が簡単なら三日坊主なんて言葉はありません

「継続は力なり」といいますがこれは本当に大切です。

だからこそ習慣化が出来るようになると継続力が付きます

だからこそこの記事を読んでほしいなと思います

 

そもそも三日坊主は治ると思いますか?

答えはNoです。

三日坊主の人の性格は治らないと

人材育成のプロである白井旬という方がおっしゃっていました

これを言うとあなたは「じゃあ何もできないじゃん」というかもしれません

しかしできるようになります。あなたはできます。

 

今から三日坊主を具体的な方法を言おうと思います

それは三日やって一日休むを繰り返すということなんです

どういうことかというとまずあなたが三日坊主であるということを

受け入れるということが大事です。

そして三日間はとりあえず頑張る。そして一日何もせずに休む

これを繰り返すという方法があります。

一年は365日あります。これを繰りかえせば273日頑張れます

勉強が全然できないと悩むのであれば

ぜひこの方法を実践してみてください

 

一番大切なことはサイクルを習慣化させるということです。

習慣化すると人はいつもやっていることをしなくなると

とても気持ち悪くなってしまいます。

例えば歯磨きはあなたは毎日やりますよね

逆にやらないと気持ち悪くないですか?

それが習慣化されているということなんです

 

つまり受験勉強をしていてそれが習慣化すると

毎日勉強をしていないと気持ち悪くなるんです

それをすることで毎日勉強しないといけなくなりますよね

だからこそ習慣化が出来ると勉強するのが苦にならなくなるんです

 

今からあなたがすることは何ですか?

ベッドでYouTubeを見てる場合ですか?

勉強をしようと思っても続かないなら

それを習慣化すれば早いです。

だからこそあなたの中でルールを決めるんです。

三日坊主を治すなら先ほど紹介したルールの中でやるとか

色々方法はあります。あなたがあなた自身にルールを決めて

習慣化させて勉強するのがめんどくさいをなくしましょう

 

 

 

 

 

 

受験での失敗とは

お疲れ様です

今日は失敗について話をしようと思います

受験での失敗は受験に落ちることだと思っていませんか?

でも合格するには失敗が必要なんです

成功は失敗の積み重ねでできるものなんです。

だからこそこの話はあなたにぜひ知ってほしいと思っています

 

そもそもなぜこんなお話をするかというと

多くの人が失敗について認識が間違っている人が多いです。

あなたは合っていますか?

ここであなたに質問です

失敗の対義語は何ですか?

 

 

ここで成功と答えた人は間違っています

失敗の対義語は「何もしない事なんです」

これは成功でも同じことで何もしない人には何も生まれません

だからこそ行動しないとダメなんです。

 

でも受験での行動とは何なのと思いますよね

それは色々なテストをしたりや色々な大学の問題を解いたり

自分の勉強の仕方を色々変えてみたり、

そしてオープンキャンパスに行くことです。

何故それをした方が良いのかというと簡単です。

した人としていない人との違いは視野が広がっているからです

そしてそれをしたことでたくさんの失敗を実はしています

例えば模試を受けて順位が出て他の人よりあまりよくなかったとか

色々な大学の問題が解けなくてそれがもし試験なら落ちているだろうなとか

オープンキャンパスなら行くのことは行ったけど

大学生とあまり話せなかったなどいろいろあると思います

 

そういった失敗をすることはとても良いことなんです

失敗したことは意外と忘れないということです。

例えば人前で劇をしたときにセリフを間違えたときとかは

恥ずかしいし一生忘れないですよね。

それを応用して解けなかった問題とかが忘れなくなるということなんです。

だからこそたくさん行動をするんです

 

では具体的にどういったことをするかなんですがとても簡単です

問題などを解くときにいかに緊張感を上げて本番に近くするかなんです

それをすればするほど解けなかった問題が失敗となり

頭に残りやすくなって忘れなくなります。

それをすることで成績も上がっていきます。

なぜならあなたが間違えた問題が忘れなくなり

解けない問題がどんどん減っていくことになるからです。

だからこそ失敗はとても大切なんです

 

ではこれからあなたがすることは何ですか?

そう色々なことを試行錯誤して失敗を積み重ねることなんです

それをすることで何気なく漠然とやっていたものがより記憶に残り成績も上がります。

今の学習の仕方に疑問を持って色々なことをすることで

あなたにぴったりのやり方も見つかるので行動し続けましょう