大学に行く意味

こんにちは

受験生に向けて情報を発信しているものです

 

今日は大学になんの意味があるの?と

思ってしまったそんなあなたに伝えたいです

 

〈大学の意味〉についてです

ではなぜ今回こんなお話をするのかというと

受験生活をして行く中で

思ったことはありませんか?

 

なんで勉強しないと行けないの?

 

事実私はそう思っていました
だからこそ大学に行く意味を多くの人に知ってほしいです

 

そこでまず思い出して欲しい事があります

それはあなたは今までどんな環境に居たかです

例えば強い野球部に所属していた場合

全国を目指して厳しい環境になります

そうなると周りに感化されて自分もどんどん上手くなっていきますよね

他にも塾で周りの人がみんな賢くて

その中で落ちこぼれないようにするために

頑張って成績が良くなるといったことなど

 

人間はたくさんの事を

周りの人たちによって影響され決定しています

 

そしてそのことが大学でも起こりえるのです

つまり賢い大学に行けば行くほど

優秀な人が多いです

つまり周りの優秀な人のレベルが自分の基準になるという事です

 

大学に行く意味は色々あると思いますが
人脈が広がるというのはよく言われます

その中でその人脈はよりレベルの高い方がより自分を高めることができます

だからこそ大人は勉強しなさいと言います

 

勉強に嫌になりなんでやらなければ行けないの?となったら

一度自分に問いかけてみてください

何で大学に行かないといけないの?」と

答えは一つではありません。

色々な答えがあると思います

 

今回の紹介したのもその一つです

自分の中で明確な目標があった方が

人間頑張ることが出来ます

一度自分に聞いてみてください

 

何で大学に行くの?と

 

センター試験の時の集中の仕方

こんにちは

受験生を応援しているものです


今日は本番で力を発揮する方法について

話をしていきたいと思います


なぜこんな話をするのかというのは

 11920日にセンター試験があります

そこで良い得点を取り

そのまま

2次試験というふうになっていきます


実力はあるのに力を発揮できず

点数が取れないなんて

勿体無いですよね


またこれを知っているだけで

他の受験生との差も出てきます


ですからこの話を

より知って欲しいなと思います


そもそもなんであんなに緊張するんだろうと

考えたことはありますか?


答えは簡単です。


それはあなたがたくさんの時間勉強し

頑張った証拠なんです


それこそどうでもいいものに対して

緊張なんてしませんよね

だからこそ

緊張してるんだと自覚し

それを受け入れてください。


『自分は頑張ったから

今めっちゃ緊張してるわ』みたいな


つまり頑張った分だけ

緊張するということなんです


そして今から

何をしていくのかについて

話をしていきたいと思います


まずは適度な緊張感がある方が良いと

アスリートの研究で発表されていますが

ガチガチで緊張するのは

良くないので少しリラックスしましょう


それこそ音楽を聞いたり

深呼吸して瞑想してみたり

またオススメは

ガムを噛むことです

野球選手とかもしてますよね?

テスト中に食べててもバレませんし

オススメですよ


そして根拠のない自信を持ってください

『あれだけやったんだから大丈夫だろ』と

それが一番大事です


マイナスなイメージを持ってやっても

良いことなんて何一つありません


それこそ

俺にできなければ他の人もできないと

思っても良いくらいだと思います

それくらい自信は大切なんです


あとテストの合間に

飴とかを食べるのもいいですよ

それこそ糖をとらないと

脳がしっかり働きません


だからこそ

しっかりと準備をしていきましょう


センター試験も近付いてきていますが

あなたは今どうしてますか?


今焦っても仕方はないです

むしろその焦りが

勉強の邪魔になるかもしれません


だからこそいつも通りの生活を心がけ

悔いのないセンターにしていきましょう



勉強が死ぬほどつらいときの対処?

こんにちは。

受験生を応援しているものです。

 

今日は勉強がきついときのモチベーションを

どうやって上げていくのかについて

話をしていきたいと思います。

 

なぜこんな話をしていくのかと言いますと

受験勉強をしていく過程で

多くの人が受験で挫折をし

メンタルがボロボロになるからです。

 

今ネットでは「受験鬱」という言葉をよく目にします。

そして受験をやめたいとなってしまい勉強もはかどらなくなるなど

色々な面で生活にも影響してきます。

ですからこの話を聞いて

少しでもそういった人を

救えたらいいなと思います。

 

そもそもなぜ鬱になると思いますか?

模試の成績が悪かったり

親や先生にいろいろ言われたり

たくさんの原因があると思います。

 

「一生懸命頑張っているのになんでだよ」と

思いませんか?

私もよく思いましたし

勉強やめたいなとかも考えました。

 

でも多くの人が

受験が大変だとつらいと

思っているんですよね

ですからこの方法を知って

負のスパイラルから脱してほしいと思います。

 

ここからは具体的にどういったことを

していくのかについてお話ししていきたいと思います。

 

まずは自分が何でこんなにつらいのかを考えましょう。

そこはとてもつらいと思いますが頑張りましょう。

 

それこそ勉強しすぎて辛いとかであれば

一日何もせずにリフレッシュするとか

youtubeで勉強のモチベーションなどを

調べれば自己啓発のものがたくさん出てきます。

他に頑張っている友達の話を聞いて

とてもいい刺激を得ることもできます。

 

他にも先生や親からのいろいろ言われて

きついなどであれば

親や先生がいない空間、

それこそ公立の図書館などに行ったりして

自分だけの時間をもって勉強してみるなどたくさんあります。

 

一番大切なことを言います

それは

「なんで自分だけと思わない事です」

 

人間つらくなればなるほど

自分の悪い所を見て周りが悪く見え

どんどん自分を追い込んでいきます。

 

そういうときこそ

周りの友達を見てください

 

あなたが思っているより

あなたの事を心配し一緒に頑張ろうと

思ってくれています。

そしてあなたが知らない所で

頑張っています。

それを知り切磋琢磨していってほしいんです。

 

またその友達もつらくなる時もあります

そういうときは

あなたが助けてあげるんです。

相手もあなたが頑張っていることを

知っているからです。

 

だからこそ支えあって受験勉強をし

助け合っていく必要があると思います。

 

 

今つらいあなたがすることは

一度落ち着いて周りの友達を見てみることです。

それをすることで

自分だけではないと思うことです。

自分一人でできることなんて人間限られています。

支えあうことでより良い結果が生まれると思っています

 

自分一人だけでないと気付いてください。

それをするだけで救われると思います

 

騙されない問題集の選び方

こんにちは
受験生に向けて情報発信をしているものです

 

今日は問題集の選び方について
話をしていきたいと思います。

 

そもそもなぜこんなお話しを
しようと思ったのかと言いますと
私自身が

多くの問題集に手を出して
その時に失敗したなと感じることが
多かったからです。

 

また多くの人が問題集を買って
その問題集を買って
全部できなかった事なんて
ありませんか?

 

学校とは別で買った問題集は
強制力がないです
つまり続けるのが大変なんです。

だからこそ

自分に合った問題集が
必要になってくるんです。


そもそも問題集を選ぶとき
何を基準に選んでいますか?

 

作っている出版社がいいとか
先生にお勧めされたり
友達が使っているからなど
様々な要因があると思います。

ですが
一番大切にしないといけないことがあります


それは自分の現時点のレベルと
志望校のレベルです。

世の中にはたくさんの問題集があります

それこそレベルの差は
地方国公立から旧帝大
それこそ東大や京大などのレベルもあります。

もしあなたの志望校が
地方国立ならば東大レベルの問題を
解ける必要はないです

そこにかける時間は

無駄になります

また難しすぎたり
自分に合わなくて
問題をとくことをやめます。
心が折れて続かなくなります。

 

自分にもできる問題があるのに
出来ないものをやりすぎて辛くなり
また入試にも出ないなんて
悪循環ですよね

ですからしっかりと選んでいきましょう。

具体的にどのように
選んでいくのかと言いますと
まず問題集の名前に騙されないということです
例えば化学の問題集で
「基礎問題精講」というものがあります
とても有名で私もお世話になりました。

 

基礎と書かれていますよね。
ですが乗っている問題は地方国立の
入試に出てくるような問題が
多く入っていて
地方国立を志望している
理系の生徒にはお勧めなんですが
基礎でそのレベルなので
この問題集の発展で「標準問題精講」は
旧帝大レベルの問題がたくさん入っています。

 

また重要問題集と書いてはいるが
内容は旧帝大みたいなこともあり
名前だけを信用してはいけないです。

 

また今から新しい問題集を買うときは
自分がどこに行きたいかを考えます。
そして自分の今の成績を見ます。
その中で偏差値が50ぐらいであるのなら
基礎の問題集をお勧めします。

 

理由はそういった問題集の中にも
分からない問題がたくさんあり
そこを完璧にすることで
偏差値が55~60になってきます。
そしてその問題集を完璧にしたら
一つ上の問題集にした方がいいです。

 

また学校から支給される問題集は
問題のレベルに振り幅があります。
その理由は生徒の中にも
レベルに差があるのでそれに対応するためになっています。

 

つまり自分に合っている問題が少なくなります
簡単すぎたり難しすぎたりなど
だから自分にとっての一冊を選びましょう。

 

ここまで話していきましたが
今あなたがすることは何ですか?
問題集を買えとは言わないです。
ですが自分の今の力をしっかりと
知ることが大切です。

だから模試の成績を見て

ここから始めようと決めてください

目標の立て方はこのブログでも

紹介していますので参照してみてください

 

そして今の自分の力を知り
またもし問題集を買うときは
今話した話を思いだしてください。

 

あなたにとっての一冊が見つかると思います

また受験で使った問題集は
ある意味一生の思い出にもなります

だから思い出に残ると思って選びましょう

なぜ目標を必要なのか❔

こんにちは 
受験生を応援しているものです

今日は2019年になったということで
目標の作り方について話したいと思います

ではなぜ今こんな話をするのかというと
多くの人が新年始まると
目標を立てることが多いからです。
また目標が立てやすい時期だからです

そしてまた

目標を立てることとは
勉強のモチベーションが高めることです。
またなにか新しい参考書を始めるといった

何かを始めやすい時期になります。

ですからしっかりとした

目標の立て方について
話していきたいと思います

 

そもそも

「なぜ多くの人が
新年に目標を立てるのか?」
ということを

考えたことはありますか?

 

答えは簡単です

 

それは多くの人が
去年の自分より成長したいと
思っているからです。

成長したくない人なんて
あまりいませんよね。

 

ですからこれから
目標を立てることによって
あなたの2019年が左右されるのです

 

 

では具体的に
どのような目標を
立てていくのかというと・・・

 

例えば
新しく問題集を始めるとします

その時、まず期限を決めます。
これはとても大切です。

 

なぜなら
明確な期限を決めなければ
人は焦らず、またやらないからです。

 

ですからそしてその日までに
問題集であるなら

一日何ページすればいいのかを確認します。

例えば一日4ページで一ヶ月で

この問題集を一周できるな、とかです

 

無理のないページ数で
毎日やり続ければ
自然と終りますよね。

ですから
しっかり決めていきましょう

 

また目標を立てる時に
一度自分は何が苦手なんだろうと
確認しますよね。

その作業はとても大事で
今後受験をしていくうえで
苦手分野の克服は
必ず必要になってきます。

 

ですから目標を立てることは
自分を見つめなおすこと
にもつながっていくのです

 

ただ目標を立てていく中で
難しいのが他人との比較です。

例えば学校の順位や偏差値など
自分だけの力で
測ることのできない
目標は運にも左右され
達成できない
可能性も出てきます。

目標というのは
成功体験を作ることで
自分に自信をつけていく物です

ですから
自分の力だけで
運に左右されない目標を
立てていきましょう

 

 

そして最後に
目標を立てることは
今すぐ始めたほうがいいです。

なぜなら
今1月4日です
2019年のうち4日すでに
経とうとしています。

365日分のうち4日は
すでに終わっています。

 

年が明け正月がもう終わり
また受験戦争がはじまります。
むしろ正月なんてなかった人のほうが
多いかもしれません。
新しく目標を立てることで
より効率の良い
受験生活を送っていきましょう。

新たな一年

あけましておめでとうございます

2019年はあなたの人生に

大きな影響を

与える年になります。


あなたの頑張りが自分の思い出に



そして一生の財産になることを知って欲しいです。

だから大変ですが

頑張っていきましょう


これからも応援し続けていきます



親との関係で受験に失敗する⁉️

お疲れ様です  

受験生に向けて

情報発信をしているものです。



今日は受験生活における

親との接し方について

話をしていきたいと思います


そもそもあなたは

親をどう思っていますか?


親『勉強しろ』

あなたの心の中『うるさいな』


と思ったりしていませんか?


受験勉強をして行く中で

親とのコミュニケーションを

しっかりと取ることは 

とても大切です

当たり前ですよね


なぜなら親は

頼もしい味方になり

邪魔になることもあるからです


ですから今回は

親との向き合い方について

お話をしていきます 



ではあなたが

親が勉強の邪魔だなと思うのは

何が一番の原因だと思いますか?






答えは簡単です

親はあなたに

合格して欲しいから、

成功して欲しいから

色々とアドバイス

してくれるんです。



でもあなたはもう高校生、

そしてある程度自立して

自分の考えを持っていますよね?


でも親は

昔と変わらず

色々と言ってくる。



なぜなんだろう?・・・


それは親から見れば

今のあなたと

小学校の頃のあなたは

何も変わらないからです

つまり子供は子供なんです



だから親と衝突してしまうんです



ではあなたは

何をすればいいのだろう??


というよりは


どういう風に接するのが

正解なのか?です



まず大事なことは


勉強しているという事を


親に示します。

例えば夜遅くまで

学校で勉強していたりすると

遅くまでお疲れ様みたいな形に

なります

またやっていなくて

もやっているという形になります

それで親は安心します。


勉強はしないといけませんが

していなくてもしていると

思って貰えば

あなたは生活が楽になります

あまり言われなくなるからです


つまり

信頼されるということです


私が好きな言葉があります

『信用を積み重ねて

                            信頼を得る』

という言葉です


深いですよね。

人間関係の全てが

あると思います


つまり信頼を得れば

あいつなら大丈夫という形に

なるからです


つまり勉強しなさいと

言われることがなくなる

ということなんです。


あなたの親が安心するという事が一番大事なことです


つまりお互いの信頼関係を

築くことが

解決の糸口になります

具体的に言うと

塾で夜遅くまで勉強してから

帰ってきて寝ていても

勉強して疲れているのかな?と

親は思いますよね。


そういう頑張っているという

信頼を得ることが大切なんです


では今あなたは

親とどういう関係に

なっていますか?



親と喧嘩してませんか?




受験生活中に

喧嘩が多いということは

ストレスになりますよね


また

せっかく心配してくれているのに喧嘩するなんて

おかしな話じゃないですか?



だから仲良く自分にとって

集中できる受験生活を

ストレスの溜めない受験生活を

送るために

 今すぐ信頼関係を作りましょう


これは親とあなたの為に

なることだと思います